カトリック聖園幼稚園に1年間、2年間、3年間・・・
お子さんと手をつなぎ通ったお母様の声をお聞かせいただきました。
平成22年度の3月に卒園した子どもたちのお母様です。
○平成22年度卒園児 女児母

 聖園幼稚園を選んだ理由はとても現実的なものでした。
一つは自宅に近いため。もう一つは、娘の父親である主人も通っていた幼稚園で親しみがあったためでした。
 エンゼルクラスを半年間経験させてからの入園でしたが、年中組から入ったため、娘は毎日とても緊張していました。担任の先生はもじもじしている娘に声をかけ、遊びの輪に入れて下さったり、隣の席でお弁当を食べて下さったりときめ細かく対応して下さり、おかげでスムーズに園生活に溶け込むことができました。
 年長組では、それまでの経験と先生方への信頼感から、のびのびと本来の自分を発揮して園生活を満喫していました。担任の先生は様々な場面で娘の良い点を褒めて下さり、時にはクラスみんなの前でも褒めて下さったこともありました。それがさらに娘の自信に繋がり活動の幅を広げていったようです。
 2年間を振り返って、聖園幼稚園は小さな幼稚園だからこそできる保育を実践しているとつくづく感じました。
 先生方の目が一人ひとりの園児に行き届き、先生方全員で見守って下さっている安心感があります。自由遊び時間以外にも縦割りクラスの導入など、クラスを超えて先生も園児と交流し、年上は年下をお世話する風土が作られています。その中で、思いやりの心や感謝の心などを学ぶことができます。
 また、地下鉄などを積極的に利用しての屋外活動、園庭で野菜を育て収穫し自分たちで調理して食べる食育、手作り感溢れる行事など特色は数多くあり、どれも先生方の熱意とご努力の賜物と感謝しております。
 現実的な理由で選んだ幼稚園でしたが、娘が幼少期に人として大切な「心」を、お友達や先生とのかかわりによって学び成長できたことは本当に価値ある貴重なことでした。
聖園幼稚園での生活が娘の人生において生きる指標となって欲しいと切に願っています。