カトリック聖園こどもの家

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さくら組 クッキング

今日、さくら組でクッキングをしました!

お部屋は完全消毒をしていた為、当日は作る時間まで立ち入り禁止にしていたのですが、

朝から楽しみにしていた子どもたちは、ドアの窓から中を覗いたり、隙間からなんとか見ようとしたり…。

ずっと、そわそわしていました。

 

今年のさくらさんのクッキングの内容は 『うどん作り』 です。

みんな大好きなので、作る物を発表した時は大喜びでした。

日本人が赤ちゃんの時から離乳食として食べ始め、食べ親しんでいる うどん。

今回は、日本の伝統食としてご紹介しました。

「先生は、お母さんからうどん作りを習って、お母さんはお祖母ちゃんから習って、

お祖母ちゃんは曾お祖母ちゃんから習って…。こうやって、ずっと昔から続いていることを『伝統』っていうんだよ。」

と紹介すると、皆、「そんな前からずっと?!」と驚いていました。

 

そして、いざ うどん作り!先生の説明を真剣に聞く子どもたち。

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そして、実践。

今回はグループでの活動にしましたが、水や塩の計量の係を考えたり、粉を混ぜる順番や、

ボールを抑えるためのローテーションをそれぞれグループで考えていました。

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足踏みの作業は20分間。長いようですが、ローテーションを組んで、みんなですると、あっという間です。

この作業、見ていて本当に楽しそうでした!

「おいしくな~れ!」と、呪文のように唱え続けながら踏んでいた子どもたち。

先日、神父様から「2つのみかんで、一方に良い言葉を話しかけ、もう一方に悪い言葉を話しかけると、

良い言葉を言ったみかんは美味しくなった」という例え話を聞いたからでしょうか。

ずっと「おいしくなってねー!」と話しかけながら作っていました。

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出来上がりは、子どもらしく、様々な太さの作品ができました。

出来上がりに、子どもたちはすっかりご満悦。

終始、ニコニコの1日でした。

今日は、先生から皆に繫げたうどん作り。クッキングを通して、ここからも伝統が繋がってほしいなと思います。