カトリック聖園こどもの家

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くま組のかたつむりさん

 6月に入り、少しずつ気温が高くなってきたと思えば、雨が降ったり、肌寒くなったり…天気の移り変わりが多い時期ですが、子どもたちは室内や戸外に関係なく元気に過ごしています。

 

 さて、今回は、探究心いっぱいのくま組さんの様子をお伝えします!

 

 お外遊びで虫や花などを見付けると「見て見て!」「アリさんいるよ!」とすぐに駆けつけて、教えてくれるくま組さん。お部屋の中から見えるハトやカラス、網戸にくっついてる虫を観察している姿もよく見られます。

 

 また、絵本や図鑑をじっくりと見て、「これなーに?」と色んなことを知りたいお年頃!そんなくま組さんが最近よく見ているのが、“かたつむり”の絵本です。かたつむりの“目はどこにあるかな?”、“何が好きかな?”、“ぐるぐる模様面白いな!”と興味や親しみを持ってくれたらいいなと思い、6月製作の題材に“かたつむり”を取り入れました。

 

 製作では、はじめて“糊”を使いました。糊の量は“ありさんくらいの少なめ”というお約束をしてスタートしました。初めは、すくった糊を持って「これくらい?」という問いに対して「少し多すぎるね」「(少ないから)もう少し付けよう」と答えていましたが、何度も繰り返していくうちに適量が分かり、丁寧に取り組んでいましたよ。

 

 最近の朝の会では、♪でんでんむしむし〜の歌を取り入れていたので、口ずさんでいる子もいました。

 殻の渦巻きに沿って模様を貼ったり、殻全体に散りばめて貼ったり、眠った顔やウィンクしている顔にしてみたり…それぞれ、自分の思い描いたカタツムリを表現していました。

 完成した作品を見てとても喜び、先生やお迎えに来たお父さん・お母さんに、「見て見て!」と嬉しそうに教えていました。

 

 これから春、夏と続き、様々な虫や植物が顔を出します。色んなことに疑問を持ち、見たい、知りたい、やってみたいの気持ちを持って、過ごして欲しいなと思います。